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性格が合わない人を断捨離するとどうなるか

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photo by O-DAN

さて、今回もあくまでも私の個人的な考えに基づく私見ですので、悪しからずご了承下さい。

性格が合わない人を断捨離する

性格が合わない人、一緒にいるとストレスを受ける人、などを思い切って断捨離してしまってはいかがでしょうか。

 

断捨離とは「不要な事物を断ち・捨て・離れることにより、人生を改善する」考え方のこと。

 

誰にでも周囲に性格が合わない人の一人や二人はいるのではないでしょうか。

私にもいます。正確には「いました」です。

断捨離しました。

 

会社の同僚が一人、友達が一人です。二人ともほぼ同じ時期で2年ほど前の話です。二人とも長い付き合いでしたので、悩みましたが思い切って断捨離してみました。

 

結果どうなったか。

 

事前に心配していたようなことは全くなく、気持ち的にはとてもスッキリしました。マイナスは何もありませんでした。本当に少しでも悩んでいたことがバカらしくなるほどでした。

誰でも人間関係は難しい

まずはデータから。

2018年にチューリッヒ生命が全国1000人のビジネスパーソンを対象にストレスについての調査したデータです。

  • 「ストレスを感じている」と答えた方が多い年代

前回

男性は50代 80.0%

女性は40代 80.8%

 

今回

男性が40代 77.6%

女性は20代 80.8%

と、男女ともに若年化している傾向があります。

 

  • 職場でどの程度ストレスを感じるか

非常にストレスを感じている 30.0%

ややストレスを感じている 43.4%

ほとんどストレスを感じていない 16.4%

ストレスは感じていない 10.2%

 

  • ストレスの原因

1位 上司との人間関係 38.9%

2位 同僚との人間関係 29.0%

3位 仕事の内容 27.2%

4位 仕事の量が多い 26.8%

5位 給与や福利厚生などの待遇面 25.6%

 

どうでしょうか。

40代男性は8割近くの人がストレスを感じている、そして職場で「非常にストレスを感じる」と「ややストレスを感じる」を合わせて63.4%もいます。私も同年代です。

 

その原因の多く7割近くが人間関係ということになってます。ほとんどの方が人間関係でストレスを抱えていると言ってもいいと思います。

 

私の場合はどうだったか。

以前ブログで書いた「老害」と呼ばれないためにと少し重複する部分がありますが、私を悩ませていた二人のうちの一人は会社の同僚です。老害認定した方とは別の方です。もう一人は友達です。

 

彼らのどんな部分が合わなかったか。

同僚のほう

  • ネガティブ
  • 我が強い
  • プライドが高い
  • 被害者意識が強い
  • 基本オブザーバー
  • 責任をとらないし、責任をとらなきゃいけないようなポジションになるのを避ける
  • いざとなると逃げる

友達のほう

  • 無責任
  • 時間を守らない
  • お金にルーズ
  • 調子がいい
  • 軽い

 

特に同僚のほうからはかなりのストレスを受けました。

 

同僚といっても先輩ですが、私は営業で彼は技術サポートですので、お客さんをサポートする際にはパートナーとしてやっていかなければいけません。

 

彼は技術サポートとしての能力はそこそこ高いと思います。私は彼の仕事はできないので、技術的なことでは彼に頼らないといけないことも多く、仕事上では彼とうまくやっていかないとマズいと思ってました。なんとかうまくやっていこうとして色々試しました。

 

飲みに誘うことが多かったです。そうすると一時関係が良くなったりするときもありました。でもそれも長続きはせず結局またもとの木阿弥となります。

 

客先へ向かう車中などでも全く会話がないようなときもよくありました。どうにもこうにもウマが合わず、すごいストレスを感じていました。

 

あるとき仕事上で問題が起きました。そのときに彼は上の項目の中の「いざとなると逃げる」という手段に出ました。

 

それまでもかなり我慢しながら常に私側が彼に合わせる形で折れながら関係をキープしてきたので、気持ち的に積もりに積もっていたものがついに爆発し、同時に完全に吹っ切れ、そして決意します。

 

「もうこいつはダメだ」

 

今後仕事上でどれだけ困っても彼に頼らないことを覚悟した上で、それ以降一切彼との仕事は打ち切り、周囲にも彼とは組まないことを宣言しました。彼にも周囲の誰かから伝わったと思います。

 

私の会社では、技術サポート部門はどれだけ営業部門の技術サポートを請け負うかで評価される部分があります。私は営業としての成績はそこそこ良く、担当顧客や案件も多めに持っていました。

 

いきなり私からのサポート依頼を切られた彼は、その後少しの間は彼からよそよそしく話しかけてくることもありましたが、私が相手にしませんでしたので、徐々になくなり今では全くの音信不通です。プライドが高く、自尊心も強いですから、これまでの私との関係を考えると自分からこれ以上すり寄るようなことはできなかったのだと思います。

 

私はどうかというと、事前に心配していたより仕事上も全然困らない上に、私のストレスはどんどん無くなっていったのでした。彼との決裂のきっかけとなった問題も、これまで全然絡んでなかった技術サポート部門の別の方が一緒に対応してくれました。その方はいきなりトラブルからの対応です。私はとても感謝しましたし、その後その方とはとても仲良くなり他の仕事でもサポートして頂いております。

 

そのとき自分が放り出した仕事を別の技術サポートの人がフォローしているのを、そばで見ていた彼はどんな気持ちだったのか知りたいところです。

 

他の案件でも仕入れ先の技術サポートの方も一緒にやってくれましたし、会社内の別の方なども助けてくれて、今まで彼がいたから繋がってなかった人などと多く繋がりが出来るようになり、意外となんとかなるのでした。そしてその分彼はどんどん離れていきました。

 

一方彼はどうしたかというと、私からの依頼が彼の仕事のかなりの部分を占めていたのですが、それが一気になくなったので予定がガラガラになってしまいました。それでもしばらくは多分また私からの依頼がくるのだろうと思っていたフシもあり、自分から何も動いていませんでした。

 

彼はそういう性格ですから、他の営業部門ともうまく絡めず今ではほとんど仕事がなくなっている状態になってます。社員全員のスケジュールを見ることが出来ますが、いつもスカスカです。相当まずい状態に陥っていると思います。

 

少し哀れな気がすることもありますが、またあのストレスを抱え込む気にはなれないので私から彼に手を差し伸べることはありません。自分で何か気づいて奮起してくれればいいなと思っています。

 

もう一方の友達のほうですが、上記の5点の前に全て「いい歳こいて」が入ります。こちらはもともと友達ですから、同僚のほうに比べるとそれほどストレスが溜まって云々まではいきませんが、しかし学生の頃にはあまり気にならなかった上に挙げた5点が歳を重ねるごとに気になり始め、無責任でいい加減な出来事がいくつかあったので、これはいくら友達でも今後一緒にいても全く意味がないなという考えに至ってしまいシンプルに切りました。

 

やはりいくら友達でも「友達だから」という甘えがあってはいけないと思います。その後も定期的に誘われますが、露骨に「行かない」と断ってます。「用事があるから行けない」などではなく「行かない」です。または無視してます。

 

本当にスッキリします。同じような悩みを持っている方は一度思い切ってやってみてはいかがでしょうか。

 

さらにストレスを溜めないために

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photo by O-DAN

こんなデータがあります。

2019年に「英会話のGaba」が行った「ソロ活に関する実態調査2019」です。

20歳から69歳のビジネスパーソン1,000名が対象です。

各年代の人数は均等です。

 

  • 大人数でいる時間が好きか 

「好き」43.3%

「嫌い」56.7%

 

  • ひとりでいる時間が好きか

「好き」89.7%

「嫌い」10.3%

 

  • ひとりの時間を確保したいと思うか

「思う」94.4%

「思わない」5.6%

 

  • ソロ活”はありだと思うか(肯定的にとらえているか)

「ありだと思う(肯定派)」85.6%

「なしだと思う(否定派)」14.4

 

  • ソロ活肯定派(856名)に、ソロ活の魅力を聞いた

1位「計画を自分で決められる」(68.9%)

2位「気疲れしない」(64.4%)

3位「気楽に取り組める」(63.7%)

4位「人間関係に悩まなくて済む」(55.4%)

5位「やりたいことにじっくり取り組める」(42.1%)

 

私も40代後半に入ってから急にソロ活をするようになりました。具体的には食事系ですが、気に入ったお店が何軒ができましたので、そこばかり行くようになりました。急に行きたくなったときなどはそのまま一人でふらっと行けるので気軽ですし、食べ物飲み物とかいつ帰るかなども全て自由ですので本当に気楽です。

 

何度かいくとお店の方とも話すようになりますし、本を読んだり、たまにPC開いてブログ書いたりとか好きなことをしています。

 

複数名で行くのも嫌いではないです。どちらも良い点がありますので、使い分ければいいのではないかなと思います。

 

英会話のGaba調べ 2019年10月
  • これまでに行ったことがあるソロ活

1位「映画館」(59.9%)

2位「ショッピング」(59.3%)

3位「国内旅行」(48.6%)

 

年代別にみると、ソロ活で多いのは下記の3つ。

「カラオケ」20代(40.8%)

「ゲームセンター」30代(36.8%)

「国内旅行」60代(59.3%)

 

私は国内旅行を一人で行ったことはないですが、仕事が営業ですので一人での出張はよくあります。出張中はほとんど一人旅行と変わらないので、よく分かります。出張は一応仕事ではありますが、多少は自由になる時間もありますので、少しは観光するときもありますし、また夕食は行った先々で地元のお店に入ります。

 

これまたすごく良い気分転換になりますしとても楽しいです。地方のおいしいものを食べられるのは役得です。「これなら一人で旅行しているのと変わらないな」と思うことがよくあります。

 

驚いたのは20代のカラオケ40%。20代の世代は一人でカラオケに行くのは平気なんですね。私は一人でカラオケに入る勇気はないです。。。けど、勇気を振り絞って今度やってみようかな。

 

さて、後半は断捨離からは外れてしまいました。すみません。そろそろまとめです。

 

私は人との繋がりを完全に絶つことは出来ないですし、絶とうとも思いません。人間関係というのは全く無いと寂しいですし、あったらあったでストレスの原因になったりするやっかいなものです。

 

大人数でいるのは嫌いと答えてる人は56.7%でした。2人に1人以上は実は大人数が嫌いということなので、それならソロ活を始めてみても良いのではないでしょうか。

 

普段は人と関わりながらも時には一人で過ごす。

 

いかにストレスを溜めずに自分なりに楽しく過ごすかがとても大事だと思う今日この頃です。

 

では✋